百年を越えて
変わらぬものは
静寂と素朴な
おもてなしです。

明治十八年、当館創業者 増野定八が栗拾いの折に発見し、
汲んで帰り病気の母に飲ませたところ、
元気になったと言い伝えられる宝命水。
以来、山あいの静かな湯治場として
長い間親しまれてまいりました。
首都圏からは程良い距離の
妙義荒船佐久高原国定公園の
長野県側に位置し、
また、東信濃の方々からは
佐久の奥座敷として
ご愛顧を頂いております。
ひっそりとした秘湯の趣を漂わせた
一軒宿では、朝霧、夕立、満天の星、
時が連れ行く風景に、
心ゆだねるひとときをお楽しみください。
お食事は、佐久鯉や山菜など、
地の素材を生かし、
百有余年変わらぬ静寂の中で
ゆったりとしたお時間をすごせますよう、
心を込めておもてなしいたします。

初谷の湯

宝命水
Shoya spa

宝命水 信州名水水辺百選

水守として、初谷の谷に100年を超えて湧く宝命水。
宝命水の由来は、昭和二十八年、常連客でいらっしゃった、
元駒沢大学総長 保坂玉泉氏により命名されました。

明治18年開湯の湯治場も大正、昭和、平成とそれぞれの時代とともに愛されて。
初谷の谷に100年を越えて湧く宝命水。長い時間を静寂の大地ですごした水は、湧き出る地もまた静寂の中を選びました。
この自然の恵みに感謝し、私たちはこれからも宝命水を守り続けます。